すみは、料理をこう捉えてる。
とある日、
受講生が私のInstagramのご飯の投稿を見てくれて、
料理に興味が湧いたそう。
料理のレシピやどこでどんな調味料を調達しているのか?を連絡を取り合ったり、会った時に話してたりしていた頃、他の受講生も私達の料理話に興味を持ってくれて、料理が苦手だったが料理に挑戦しているそうです。
作った料理の写真を送ってくれます♡
受講生の提案をいただき、受講生のご自宅で
料理を皆で作って食べよう!♡
企画
受講生のおこちゃまが何食べたいか?を聞いて作ったリクエスト料理。
タンドリーチキン
マカロニサラダ
ミートソース
明太子パスタ
押し寿司
にんじんシリシリ
じゃがいものグラタン
トマトのオーブン焼き
小麦粉多めになちゃった(笑)
味付けはにんにく麹
小学校高学年のおこちゃまは、私のお手伝いをしてくれて受講生とわちゃわちゃ
小さいおこちゃまはでっかい自宅プールでわちゃわちゃ(笑)
皆で作ると楽しいし、皆で食べると美味しい!
おこちゃま達ももりもり食べて第二弾プールに入り、プールから出てまたもりもり食べて。
料理を一緒にして色んな気付きが受講生にはあったそうです。
私が勝手に思ってること。
買った物を送るのは自分の思いがすぐに伝わるかもしれないけど
1から作る思いは必ず伝わる。
物は自分の身に付けるか使う物
いつか壊れたらさよなら
1から作った料理は
その人の血や肉や細胞となり、
食べた時の情景や感情や匂いや味はいつまでも記憶として残る。
私が作った物に色んな記憶が残る事
今後会えなくなったとしても意識の中で会える事を私は重要としていつでもどこでも料理を作る。
受講生が牛すじを煮込んできてくれたので皆で材料を持ち寄り牛すじカレーを作って食べました。
牛すじの下処理をして持ってきてくれた牛すじは柔らかくてホロホロ。
牛すじに合う食材を選びカレーを作らせていただきました。
とーさんありがとう!
意識に残る事
感覚に残る事
どう思われる?
どう思われたい?
じゃなくて
今後何か迷った時に思い出して行動のきっかけにしてもらえたらいいなと思い料理をいつでもどこでも作ってます