自分を知る講座

霊体エネルギー療法の内観、自分と向き合うとは?

    
霊体エネルギー療法内観。自分と向き合うとは?
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霊体エネルギー療法の内観、自分と向き合うとは?

霊体エネルギー療法とは?

療法とつくので、
人を治すやり方
人を癒やすやり方
エネルギーを扱えるやり方
エネルギーを感じれるやり方

をお金を払い
明日からすぐにできる
私と同じことはできる
私みたいになれる

と思いセミナーを受講参加を表明してくる人は、

霊体エネルギー療法にて
最も重要としている
《自分を知る》
《足るを知る》
《もう自分は満ちているのになんで悩みを作りだし、悩んでいるの?》
を識るワークの
内観は、必要がないと言います。

内観は、
とっても地味です。
とっても今すぐに活かせるものでもなんでもないです。

ですが今、目の前に起こっている現象に思考が働き感情的になることが起こっている事に悩んでいるのは自分の思考パターンの世界に居ることを識れるのが内観です。

エネルギーバンパイアという存在がいるとするならば、エネルギーを分け与えてしまう人も居る。
それは、自分の思考パターンの自己犠牲感や自己否定感から分け与えることが人の為にだと思っている。
自分の寿命が短くなっても、体調が悪くなっても、それが使命と言う人までいる。
ですが人はそんな命を削って人の為に生きることを、本当に魂は望んでいるのでしょうか?

本来のエネルギー循環システムを知ることにより自分の命を削る事が必要でないことが知れるのが内観です。

内観を進めていくと
《理想の自分》

《今の自分》
で対峙している事に気付きます。
今の自分に気づくと苦しいです。

ですが動物でも、
蝶が蛹になるとき、1度蛹の中でとけます。

鷹も70年生きるために、羽根を自らむしり、嘴を折り、新しい羽根と嘴をが生えてくるまでじっと耐えます。羽根をむしり、嘴をおることは痛みは生じますが、生きるために生まれ変わる

そこには今までの生き方では、これからは生きれないと思うからこそ生まれ変われる。

人間は思考が豊かです。
未来も過去も考えられます。想定をうみ創ります。
ですがそれが自分を苦しめていることに気づき、
今までの自分の嫌だと思って蓋をしてた自分を消すことも変えることもしないんです。
どうしたら自分を活かせるか?生かせるか?を考えて行動に移すのです。
そして観る世界が変わっていくことに繋がるのです。
人の人生は生きれない
自分の人生は自分でしか生きれないのです。
自分の事を自分で気づいていくそして未知を道に認識する。
それが霊体エネルギー療法の内観となります。
自分を癒やすのが霊体エネルギー療法です。
本気で人生を変えたい方
お待ちしております。

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